アドビクリエイティブクラウドの評判!検討されている方必見

アドビクリエイティブクラウドについての簡単な説明と使用感について、記事を書いてみました。かつてはクリエイティブスイーツとして販売されていたソフトで、数十万円という高額なものでしたが、月額となり初期費用としては手軽な料金で利用出来る様になりました。最新版を常に使うことができる反面、バージョンアップが必要のない方には割高になっています。

さて、これからクリエイティブクラウドについて、私の使用感を解説していきます。導入を検討されている方の参考になれば幸いです。

アドビのCSシリーズとして販売されていたソフトがアドビCC(クリエイティブクラウド)として、提供されるようになりました。ソフトを購入しなくてもたくさんのソフトを月額料金を支払うことで利用することが出来ます。

PhotoshopやIllustratorをはじめ、その数はなんと25本!主要ソフト19本に、WEBデザイナーむけのJavascript/HTML/CSSを使ったグラフィックなどを作成するEdge(エッジ)ツールが6本です。

クリエイティブクラウドの最大のメリットは常に最新バージョンを使用出来ることと、必要に応じて様々なソフトをダウンロードして利用出来ることです。

料金は下の表を参照ください。

こんなソフトが使えます

Photoshop

ps
プロフェッショナル向けの高性能な画像編集ソフト。
WEB制作では定番ですね。写真の加工でよく利用します。
Photoshop詳細ページを見る。

Illustrator

Ai
ベクター系イラストソフト。
こちらも定番ですが、WEBではインクスケープやスケッチで代用がききます。やはり、印刷物を作成するには必ず必要ですね。
Illustrator詳細ページを見る。

InDesign

Id
印刷物や電子出版向けのコンテンツ作成ソフト。

DreamWeaver

Dw
WEB制作の開発環境。WEBサイト制作用の高性能なテキストエディタ(IDE)です。
DreamWeaverの詳細ページを見る。

After Effects

Ae
動きのあるグラフィックを作成するソフト・映画動画のイメージ。せっかく月額課金してるなら、この辺も使ってみたいですね。

Premiere Pro

Pr
ビデオの編集や加工に特化したソフト。
これからはのWEBには動画が必須となるでしょう?!

Muse

Mu
コードを書かずにWEBサイトを作るソフト。
デザイナー向けにインターフェイスからWEBサイトを制作できるソフト。

その他、12本!
PDF・映像編集・音楽編集・WEB制作ツールなど

  1. Fire Works – 汎用的な画像編集・イラスト作成ソフト
  2. Acrobat – PDF編集
  3. Audition – サウンド制作
  4. Bridge – デジタルコンテンツを管理するソフト
  5. Encore – 64bit環境でDVD/BlueLayに書き出すソフト
  6. Flash Builder – ActionScriptの開発環境
  7. Flash Professional – 64bit環境で最高のFlashの開発環境
  8. InCopy – ライター向け編集ソフト、InDesignとの連携
  9. Lightroom – 写真編集ソフト Lightroomの詳細ページ
  10. Media Encoder – ビデを制作・画面のサイズに対応させるソフト
  11. Prelude – ログ記録作成・メタデータ・映像制作ソフト
  12. SpeedGrade – 映像の品質を上げるソフト

新たに開発されたエッジツールとサービス

HTML5を使ったWEBアプリケーションの開発をスムーズに行えるツールです。
An

Edgeツール

HTML5・JavaScrip・CSS3を使ったWEB開発に特化したツール6種類!レスポンシブデザインやJavaScriptを利用したアニメーション・スマートフォンアプリを作るツール(PhoneGapBild)・スマートフォンデバイス上でのプレビュー・WEBフォントなど。

サービスと料金表

アドビ製品の主要ソフト(CSシリーズ)が販売を中止し、月額料金で利用出来るサービスになりました。ソフトの販売は今後しないとのこと。
Creative Cloudの全ソフトを使える月額5,000円プランと単体ソフトの月額3,000円プランがあります。

Adobe CC 価格表
プラン名 価格 対象となる条件
フォトグラフィプラン 個人版
PhotoshopとLightroomだけ
980円/月額(年間プラン) 新規
コンプリートプラン 個人版
全ソフト
4,980円/月額(年間プラン)
7,980円/月額(月間プラン)
新規
2,980円(年間プラン)
1年間限定割引
CS3以降を持っている方
単体プラン
1本ごとの契約
2,180円(年間プラン)
3,180円(月間プラン)
新規
Creative Cloud
学生教職版
1,980円/(年間プラン) 学生・教職
Creative Cloud
体験版
無料 30日間の無料利用

※年間プランを途中解約する場合違約金があります。

まとめと評価

CSシリーズが販売中止となり、月額のサービスになったのは賛否両論あるようです。ソフトを購入することを考えると初期費用は安くすみますが、使うソフトが少なければ、むしろ割高になってしまいますので、注意が必要です。

就職を目指している方や、プロを目指している方はアドビソフトが使える方がいいと思います。大抵の会社で利用されているからです。

その他のメリットとしては、個人的な事ですが、最近のYouTubeの盛り上がりを見るとWEBサイトと動画の組み合わせをやってみたいなと思っていますので、「Premiere Pro」を勉強したいところです。

購入前に30日間の無料サービスがありますので、ご自分のパソコンで快適に動くか、試してみるのもよいのではないでしょうか。

どんな方にメリットがあるのか?

これから、WEBサイトの作成を本格的に行いたい方にとってはよいサービスだと思います。

  • フォトグラファー志望の方なら、Photoshop・Lightromm
  • デザイナー志望の方なら、Illustrator・Photoshop・Indesign
  • WEBサイト制作志望の方なら、DremWeaverやIllustrator・Photoshop・Muse・EdgeAnimate

※ソフト購入時の注意点:必ずご自分のパソコンの動作環境を、公式サイトで確認してください。

詳細は公式サイトでご確認ください。
公式サイトをみる

追伸

私の場合はPhotoshopとIllustratorを主に利用しています。名刺やパンフなどの印刷物を作るときと、SVGファイルを作るときにIllustratorを使っています。
MacでSVG作るにはフリーソフトのInkscapeというソフトもSVGに対応しておりいいのですが、Macでは操作が難しいのでIllustratorを利用しています。(OSのバージョンによる不具合があるのかもしれません?Windowsは大丈夫だと思います。)

WEBサイト制作だけなら、フリーソフトでも代用がききます。
WEBサイト制作を無料でやってみたいという方はフリーソフトでチャレンジしてみるのもいいと思います。

こちらの記事で無料の画像編集ソフトを紹介しています。

  1. 共感したらシェア
  2. B!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。