会社員がホームページで副業するには確定申告に注意して!

この記事を読んでいるあなたは、会社の業績が厳しいので収入アップが見込めない。何年もベースアップしていない。もう少し収入があれば生活が楽になるのに。と思っているのでしょう。もう少し欲しいと思うのが当たり前の今の時代、大手企業でもない限りなかなか安定したベースアップは期待できません。

そこで、副業で少し収入を上げるという選択をされる方は多いと思います。簡単に安定して収入を上げるにはアルバイトが一番です。毎月数万円は確保できるはずです。

今回紹介する方法はアルバイトのような時間労働ではなく、うまくいけば事業として成立するものです。反面うまくいかなかった場合はアルバイトをしていた方が良かったという結果になることも考えられます。どちらを選ぶかはあなたの目的次第です。

目次

  1. ホームページで副業を始める前にの注意点
    1. 確定申告が必要な場合
    2. 確定申告時に住民税の納付を普通徴収にする
    3. ホームページで収益を得た場合
  2. ホームページでどのように副業をするのか
  3. 会社員の副業にマッチしたホームページ作成方法
    1. アイディアで差をつけよう!
    2. どのようなホームページを構築するのか
  4. 会社員にはこのツール!

ホームページで副業を始める前の注意点

確定申告
副業を制限する法律はありませんが、会社が副業をどのように扱っているかが重要になります。また、判例によっては解雇されるケースもあるので、自分の会社の就業規則を確認する必要があります。

確定申告が必要な場合

年間の給与年収が2,000万円を超える場合、中途退職の場合、2か所以上の事業所から給与・賃金を受けている場合、副収入があるため20万円を超える所得がある場合などは、基本的に確定申告をしなければならない。
出典wiki:年末調整

副業の場合、年間20万円以上稼いだ場合申告する必要があります。アルバイトの場合は給与収入になるので、20万円以下でも確定申告をする必要があります。(※詳しくは税務署等でご確認ください。)

確定申告時に住民税の納付を普通徴収にする

 通常の会社員の場合、源泉徴収制度により会社が住民税を従業員の代わりに納付しています。これを特別徴収と言います。ほとんどの市町村の地方税法のもと特別徴収を採用するよう給与支払者(会社・個人事業主)に課しているため、多くの場合普通徴収に変更することはできません。
 一方、副業で収入があった場合、確定申告をする際に普通徴収を選択することができます。普通徴収にすると会社を通さず住民税を納付することになるため、会社にはわかりにくいといえます。(※詳しくは税務署等でご確認ください。)

ホームページ運営で収益を得た場合

副業の場合は、雑所得として確定申告が必要になります。経費を引いて20万円以下の場合、申告の必要はありません。費用として、ドメイン・レンタルサーバー・書籍・デザイン外注費用などを計上できます。

以上のようなことに注意しください、ほとんどの会社は副業を認めていないと思います。副業が発覚した場合もあり損害を被ることもあります。事前にしっかりと税務署等で確認してから始めてください。

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ホームページでどのように副業をするのか

さて、とても長い前置きになってしまいましたが、会社員の方は本業が一番大事だと思いますので、上述のことを調べて大丈夫だという確信がある場合、副業を始めましょう。

ホームページを持つことのメリットは自分自身の裁量で運営できる媒体を持つことができることです。媒体というカテゴリーに入るものは、新聞・雑誌・ラジオ・TVがすぐに思いつくと思います。そして、近年ここ20年くらい前からインターネットを介して発信される情報を提供する場が、ホームページ・ブログ・YouTube・SNSなどです。

「新聞・雑誌・ラジオ・TV」は個人が簡単に参入できない
「ホームページ・ブログ・YouTube・SNS」は個人が簡単に参入できる

上記のような違いがあります。
個人で媒体を持つことがホームページを持つということです。では、どのような情報を発信すれば、収益化が可能となるのかについて考えていきましょう。

その前に、
簡単に稼げるかもという気持ちは捨ててください。
簡単に即数万円欲しい場合は違うことをしてください。

会社員の方は、長時間の労働を暗黙のうちに強制され自分の時間を持つことは大変だと思います。これからできるだけ空いている時間に作業や思考ができるようにな方法をお伝えします。

会社員の副業にマッチしたホームページ作成方法

アイデアが大切ひらめいた!成功するホームページを作るには、コンテンツの企画が一番大切です。つまり、ホームページを技術的に作る作業ではなく「思考」の方が重要です。

アイディアで差をつけよう!

よくある儲かりそうなものを探しても、すでに先行している人がやっていて、そこに入り込むのはなかなか難しいことです。また、稼ぐことが中心になると必ず不安に襲われるものです。「こんなことをしていていくら稼げるんだろう」などと考えがちです。成功する人はそのような不安を持っていないものです。やっている行為自体が楽しくないとパフォーマンスは上がりません。

そこで、ご自分の興味のある2つ事業を徹底的に調べて情報を発信する。
2つの事業をマッチさせた情報を発信する方法です。
かなり難しいですが、この方法に取り組むとそれ自体が1つの事業になる可能性があります。

例えば、
「ホームページ制作」+「知的財産権」
「パン屋さん」+「写真屋さん」

など、よく分からないものもありますが、アイディア次第で様々な面白いアイディアが出てくると思います。

会社員の方は現在自分が働いている会社の事業ともう一つを合わせてみる方法がいいかもしれません。事業と説明しましたが、興味のあることや趣味でもいいと思います。よく知られていることですが、アップル社のスティーブ・ジョブズ氏はパソコンと携帯電話を合わせてiPodやiPhoneを創造しました。

すごい人の例を出しましたが、ちょっとしたアイディアでいいと思いますし、自分が楽しく情報提供することが、長続きする秘訣です。

どのようなホームページを構築するのか

ホームページの形態には「情報提供型サイト」と「ブログ」があります。ここでは「情報提供型サイト」の構築を目標にします。それぞれ下記のような違いがあります。

情報提供型サイトー普遍的な情報があり・情報を探しやすい・長い間読まれる。
ブログー情報が探しにくい・時系列で古い記事はあなり読まれない・常に記事を書き続ける必要がある。

会社員にはこのツール!

ホームページ作成ソフトやツールはできるだけ簡単なものを選びます。ある程度知識がある方は2番のWordPressがオススメですが、拘束時間が長くあまり時間が取れない方は1番のjimdoがいいと思います。

1.SIRIUS(少しの知識が必要)
2.jimdo(それほど知識はいらない操作方法だけ)
3.WordPress(制作自体の知識が必要)

1.SIRIUS
一般的なホームページ作成ソフトです。初心者でも見栄えのいいホームページを作れます。専門知識はほとんどいりません。レンタルサーバーを借りたり、FTPソフトでファイルをレンタルサーバーに転送するなど手間がかかりますが、1度やればわかる範囲です。自分のパソコンの中にファイル一式置いておくのが一番安全です。複数のサイトを作るのにも適しています。

SIRIUSの詳細ページを見る

2.jimdo
専門知識がなくても、媒体を構築できる最も優れたCMS(コンテンツマネージメントシステム)です。操作方法を学ぶだけでちゃんとしたホームページを作れます。無料から利用できますが、有料の独自ドメインを設定できるものを使いましょう。複数のサイトを運営する場合コストが大きくなります。

jimdoの詳細ページを見る

3.WordPress
使いこなせば一番汎用性が高く自在に仕組みを構築できるのがWordPressです。しかし、拘束時間の長い会社員の方が片手間に行うのは大変です。当然ですが、最も有利なシステムを使える人は知識のある人です。インストールしてオープンするまでは簡単ですが、見た目を整えるのにHTMLとCSSの知識は必須です。また、最低限のセキュリティ対策など、それなりに勉強が必要になります。

WordPressの詳細ページを見る

会社員の方は毎日、仕事に追われるような感覚もあると思います。今、楽しく何かをする気持ちを忘れていませんか。先ほども伝えましたが、儲けることは後回しでやることが大切です。自分の興味のある分野を選んで、きっと誰かの役に立つだろうと思って楽しく情報発信をしましょう。

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カテゴリー マーケティング