h1~h6要素
カテゴリ | タグ | 機能 | 使用属性 | 要素分類 |
---|---|---|---|---|
文字装飾 | <h1> | 見出しに使います。 | - | ブロックレベル |
使用例 |
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<h1> ~ </h1> |
☆説明
HTML文章の内容はbodyの中に書きます。
h1見出し
h2見出し
h3見出し
h4見出し
h5見出し
h3見出し
こちらの例はこのサイトで使用している設定になります。使う場所が限定されているので、マージンがめちゃくちゃになってますが、ご了承ください。

使用時の重要なポイント順番に気をつけよう
hタグの利用方法、このように利用します。見出しの順番が逆にならないように注意してください。上から流れるようにスムーズに設定していくイメージで大丈夫です。
見出し1 テキストテキストテキストテキストテキストテキスト 見出し2 テキストテキストテキストテキストテキストテキスト 見出し3 テキストテキストテキストテキストテキストテキスト 見出し3 テキストテキストテキストテキストテキストテキスト 見出し2 テキストテキストテキストテキストテキストテキスト 見出し3 テキストテキストテキストテキストテキストテキスト 見出し3 テキストテキストテキストテキストテキストテキスト
HTMLではこのように表示されています。
見出し1
テキストテキストテキストテキストテキストテキスト
見出し2
テキストテキストテキストテキストテキストテキスト
見出し3
テキストテキストテキストテキストテキストテキスト
〜省略〜
サイト全体の利用箇所
SEO的にこんな感じで設定するといいと思います。絶対にこれが正しいわけではありません。あくまで基本の一例としてご理解ください。
- 検索エンジンは「h1」を重要なものと認識します。HTML5なら、「サイトのタイトル部分(ロゴなど)」と「記事の見出し」に使用します。
- 記事内で次に重要な見出しを「h2」に設定します。文章は「p」などで説明します。
- 「h2~h6」はいくらでも設定できますが、順序が逆になる書き方は誤りなので注意してください。
- WordPressなどの関連記事はh3かh4がいいかもしれません。
- サイドバーの見出しはh4で。
- フッターの見出しはh5がいいかもです。