サーチコンソールとは〜登録まで

初めての方なら、サーチコンール(Search Console)って何という人も多いのでは?そこで、サーチコンソールとはなんぞやそしてなぜ必要なのかを簡単に説明していきます。このページを読むとウェブマスターへの第一歩を踏み出せます。

こんなことで悩んでいる方は、ぜひ一読ください。

  • 「ホームページを作ったはいいけど、問い合わせでしか反応がわからない。」
  • 「なんとかしたいけどアクセス解析の方法がわからない」
  • 「サーチコンソールとアナリティクスの違いがわからない」

目次

  1. サーチコンソール概略
  2. サーチコンソールで何が解るのか
  3. 登録方法

サーチコンソールの概略

正式名称は「Google Search Console」と言い、サイトのパフォーマンス情報を見ることができるツールです。検索での見え方を教えてくれます。例えば、サイトマップの送信・HTMLの改善点・トラフィック・被リンク・内部リンク・インデックス状況・クロール頻度・クリック率・セキュリティの問題等のアナリティクス情報を調べることができます。Googleがどのようにサイトを見ているかを確認し、検索結果の改善を行うことができます。

サーチコンソールで何が解るのか

同じGoogleのサービスであるアナリティクスと連携することで、検索キーワードの確認をすることができます。数年前にはその他のツールでも確認できたのですが、現在はサーチコンソールを通してでしか確認できません。アナリティクス等のアクセス解析ツールではプライバシー保護のためほとんどのキーワードが非公開(not provided)となっています(2011年より非公開)。サーチコンソールはサイトへ流入した検索キーワードを確認できる唯一のツールです。アナリティクスはサイト内でのユーザーの動きを分析するツールです。

  1. クリック数
  2. 表示回数
  3. CTR(Click Through Rate)クリック率
  4. 掲載順位

を確認できます。

このツールを活用することで、ウェブサイトの改善案を出し、PDCAサイクルをまわすことができます。

登録方法

早速、Googleサーチコンソールに登録してみましょう。まずはGoogleのアカウントが必要になるので、作っていない方は作ってください。

次に、ウェブサイトの所有権を確認するためにFTPソフトが必要になります。FTPソフトとはファイルをサーバーに転送するためのもので、ウェブサイトを公開するときに使用します。下のリンクでダウンロードや設定方法を確認してください。

事前準備

  1. Googleのアカウント登録が必要
  2. FTPソフトが必要

公式Google Search Console
FTPソフトFileZilleダウンロード及び設定方法

Googleログイン後からの手順

初期アクセス時のスクリーンショットがないため、文章だけで説明します。まず、サーチコンソールにアクセスしたら、サイトのURLを入力します。OKボタンを押します。

・次にウェブサイト所有者の確認を行います。
所有権確認画面

・確認用HTMLファイルをクリックしダウンロードします。
FTPソフトを起動し、ドメイン直下のディレクトリにアップロードします。ドメイン直下というのはホームページのファイル一式が入っているフォルダ内の一番上の階層のことです。またはトップページ(index.html)のある階層のことです。(下記画像はワードプレスの場合なのでワードプレス以外の方は参考になりません。ワードプレスの場合はここにアップしてください。)
FTPアップロード

・上記画像の3番目にあるリンクをクリックしてファイルがアップロードできているか確認します。このように表示されていればオーケーです。所有者確認ファイルは削除せずそのままにしておきます。
所有権確認html

・ロボットではないにチェックを入れて確認ボタンを押します。
ロボットではないことを確認する

・問題なければ、このような画面が表示されます。
所有権確認完了

複数のサイトを登録するには

サイトを登録するとこのように一覧表示されます。プロパティを追加をすることで新しいサイトを登録することができます。
サーチコンソールにサイトを登録

確認して、上記の手順を繰り返すことになります。
サイト登録確認

いかがでしょうできましたか。サーチコンソールへの登録が済んだら、次回は使い方・主要なレポートの見方・Googleアナリティクスとの連携について解説します。

第二回はサーチコンソールの見方を説明しています。合わせてチェックしてください。
サーチコンソール(Search Console)の見方【初心者編】

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